まず最初に、このブログには読む人が不快に思われる言葉が記されております。
不快に思われた方は、読むのをおやめ下さいますよう宜しくお願い致します。
一部の報道で誤報があった次亜塩素酸水ですが、先日NITEの見解が発表されていましたね。
結局、次亜塩素酸水の効果は認めたものの、手指の消毒には使わないでください。噴霧はおススメしません等と言う文言が書いてありました。
なぜなのか???
批判を承知であえて書かせて頂きますが、【使う消費者の方がお馬鹿さんが多かったから・・・】です
その真意を書かせて頂きます。
1、効果の試験もなされていない、訳の分からないハイターを薄めたような次亜塩素酸水を素人がつくり配り始めた。これが各地で行われる
2、その自作したような次亜塩素酸水なるものを噴霧している人が現れた。
3、安価な次亜塩素酸ナトリウムを薄めた水溶液を【次亜塩素酸水】として販売する業者が現れそれを信じて買う消費者が多数いた。
4、様々な次亜塩素酸水と称する性能評価も出来ない商品が世の中にあふれ訳の分からない状態になって行った。
書けば書ききれない程沢山ありますが、次亜塩素酸と聞けば消費者は何でも使ってしまうおバカな消費者が多かったという事に他にありません。
安くて濃度の濃い次亜塩素酸水と称する商品がamazon等にも沢山出品されておりますが、その商品は性能試験はされていますか?
されていませんよね。
確かに次亜塩素酸水は簡単に作る事が出来ます。簡単に出来たものは性能低下も劇的に早いのです。
ジーミストはそんな問題を全てクリアした次亜塩素酸水になります。
不純物を極限まで取り除き精製された次亜塩素酸水は、強烈な効果と強烈な長期保存が可能なのです。
少なくとも、ジーミストは性能の表示ができる次亜塩素酸水です。
雑貨品の為、公開を控えておりましたが、ジーミストの試験結果報告書をここに公開します。
2枚目がインフルエンザウイルス、3枚目がネコカリシウイルス(ノロウイルス)です。
これだけのスバラシイ結果を持つのがジーミストなのです。
今回の誤報で一番良く分かった事と言うのは、いい加減な商品が世の中に沢山出廻り混乱をしていたという事は事実であります。
このような事実を踏まえた上で、商品表示の件では次亜塩素酸水メーカーも改善の余地がある事は確かです。
今回の新型コロナウイルスには効果が無いなどの報道がありましたが、私共の取り扱っておるGミストについては、インフルエンザウイルスの試験結果等が
出されておりますが、検出限界程の効果が立証されております。
基本新型コロナウイルスもインフルエンザウイルスも基本的にはエンベローブタンパク質で覆われたウイルスでありその中の膜タンパク質で覆われた中にウイルスゲノムが存在することに変わりなく基本構造は一緒であると私は思っております。
次亜塩素酸水がもてはやされている時よりも、現在逆風の中で、高性能な次亜塩素酸水を世に送り出して行くのは一度Gミストに関わったのであれば使命であると考えます。
世の中にこれほどいい物が存在するのにもったいないでしすよね。
私は、これからも次亜塩素酸水を強烈に支持し拡散していきたいと思っております。
最後に一言、「値段には意味があるのです。目を覚ましましょう」