建築資材の研修旅行記になりつつある大谷資料館記録
長引かせるには理由があります。
なんせ見どころ満載なんですよ。
実はこの内部、三代目さんやエンヤさん等数多くの有名人がPV等の撮影に使われているんです。
これは假屋崎省吾さんの作品だそうです。
こんなのを見るとやっぱりすごいな~と思いますよね。
私では思いつかないデザイン当たり前やけど・・・
このようなオブジェが展示されており写真家 平岡康揮の心を震わせて行きます。
おいおいいつから写真家になったんやと突っ込まれてるのは分かります。
夏場は中と外の気温差でこんな素敵な幻想的な風景を見せてくれるのです。
きゃぁ~ステキ
地下要塞のような風景を醸し出すこの大谷資料館!
大谷の発展は建築の発展でもあったのかもしれませんね。
ぜひここはおススメです!
あえて他の写真はアップしません。
ご自分の目で是非是非お楽しみ下さい。