敷居の取替というか・・・

敷居の上端が腐っていて何とかならないかとご相談頂きました。

 

この敷居を交換するのはとても大変だし、和室の床まで解体が必要になってしまうんです( ;∀;)

 

予算もなるべくかけずにどうにかしたいという事でしたので、熟慮した結果、上だけを欠いて新しい敷居を取り付ける方法をご提案したところ

 

ぜひその方法でやって下さいとのことでした。

 

まず敷居に丸鋸を設定しひき割っていきます。

 

丸鋸も少し考えればいろんな使い方ができるのです。

 

鋸目を横にも入れて深さを合わせていきます。

 

その後ノミで欠きとって行きます。

欠きとり作業完了!

 

ケヤキは堅いですなぁ

 

ふう~

 

表面を電気カンナで等で仕上げて

 

いよいよ

 

敷居をひかってかぶせていきます。

 

いきなりですが・・・

 

もともとの敷居が曲がっていたのでその反りに合わせるのはどうしても無理でしたので

 

面取り加工して化粧で見せておきます。

完成!

 

なかなかこういった作業は難しいですし、刃物が切れないと綺麗な仕事ができません。

 

刃物砥ぎは一生プロになれないですね~

 

知識と経験がほうふな我々プロがお伺いすると、こういったご提案も可能ですので、なんでも一度お問合せ下さい。


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