ウッドデッキが出来るまで 第二話 加工編

前回は機械で表面を均すところまでご案内しました。

 

次にやる事・・・

 

それは・・・

 

デッキ材の裏に溝をつけて行きます。

 

こんな感じに溝をつけるのですが・・・

 

なぜ???

 

と思われる方も多いと思います。

 

よくある反り止めか~とか思っている方もいるでしょう  それもありますが、この幅でしたら大丈夫だと思いますが

 

なぜ?????

 

ココからは持論です。

 

この裏面はデッキの大引にべったりくっつく事になりますよね。

 

その面が濡れた場合はしばらく乾くのに時間がかかる事になります。

 

その溝を掘って、少しでも風を通してあげるとその部分が乾いて尚且つ水分は乾いた方に寄ってきますので、下の木材の乾燥が早くなるのではないかと思ってやっています。

 

デッキを少しでも長持ちすればいいなと思ってやっております。

 

これをやった事でどれくらいの寿命が延びるのかははっきり言って分かりませんが、ちょっとした気遣いです。

 

大工さんは人それぞれ色々な思いがあって見えないところにもこだわって仕事しています。

 

見えないからちゃんとやる!そういう大工さんは今でも結構いらっっしゃるのです。


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