昔は、木材は貴重だったんだと思います。
屋根に野地板(屋根の板)が無い事は古い家をめくるとしばしばあります。
屋根板の代わりに、竹が編んであるような時もあります。
まぁとりあえず埋めちゃいましょう!
不測の事態が起きても即対応!
職人社長の強みかもしれませんね。
今回言いたかったのは、今では当たり前のようにある木材・板材でも昔は本当に貴重だったという事です。
今の日本人に足りない事かもしれないと思うのは私だけでしょうか?
それでは次の工程へ行きたいと思います。
それではんまた(@^^)/~~~