今日は真面目に、地震について考える 高島市耐震、高島市耐震リフォーム、高島市リフォーム

大阪北部地震にて被災された方には、心よりお見舞い申し上げます。

私は、地震が起きる度に現地に足を運んで自分なりに自信を理解しどうやって倒壊・破損が起きるメカニズムを考えます。

そして倒れた家屋の前で、その家屋の間取りを想像できる範囲で書きそしてどの方向が弱かったのかを考えます。

私は、学者でもないですし、大学に行って専門的に学んだ訳でもなく、高校の建築学科を卒業しただけの人間です。

しかし、毎日現場で感じ取る構造の危険や感覚を大切にしています。

その感覚は大切なものだと私は思っております。

コンピューターで耐震診断された書類を拝見しますが、大体私の感覚と一致することが多い事もありますが、案外コンピューターの診断が予想より少ない時も多々あります。数値上の計算も大切だと思いますが、地震とは突然起きてどんな力が掛かるかも分からない。

耐震性能を高めると、使いにくい間取りになります。それは間違いない事です。

与えられた現場で今できる事の最善を尽くしてこれかも施工していきたい。そう思います。

地震等で亡くなった命は、本来亡くなるべきではない命と考えております。報道を見ておりますと本当に悲しい思いでいっぱいになります。

学者でもない、学歴もない私が今提供できる事、それは現場で研ぎ澄まされた感覚だと思っております。


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